TRホルスター 1911 5" トラディショナル フルレール用 カイデックスホルスター
商品詳細
| 商品名 | TR Holsters 1911 5" Traditional Full Rail KYDEX HOLSTER （TR ホルスター 1911 5" トラディショナル フルレール用 カイデックスホルスター ） |
| 対応銃 | 1911レールドフレーム + Surefire X300Ultra-A |
| 備考 | ※スプリングフィールドやキンバー等のレールドフレームの1911系に対応 ※ピカニティー規格のアンダーレールやドーソンレールなどの後付けのレールは不可。 （例：M45A1,Sig 1911GSR,マルイウォーリアシリーズ,非対応） ※STI 2011用と同一の商品です。マルイハイキャパも使用できます。 ※銃の保持にはSurefire X200/X300/X300U-Aが必須です。 ウェポンライトを挟み込むことで保持しています。 実銃用、かつ広め作られおり、STI 2011にも対応します。 細身の1911の場合、レプリカ品のSurefireタイプでは保持力が弱い場合があります。 本物のSurefire の使用を推奨します。 （Surefireタイプを使う場合は、下記を参考にお願い致します。） ※実銃用のホルスターです。 メーカーでは製作時に実銃と本物のライトを用いてフィッティングのテストを行っていますが、 保持力の強さの好みには個人差があります。 ※ベルトループは、1.75インチ(約4.5cm)のベルトに対応します。 ※マルチカムカラーは、表面のみです。 |
Surefire X200/X300/X300U-Aのいずれかを装着したレールドフレームの1911系を保持することができます。
レールドフレームの1911にSurefireのレプリカ品である「Surefireタイプ」を使用する場合、
サイズ差の都合により十分な保持力を得られない場合があります。
その場合、速く走ったり、激しい運動を行うと銃が脱落するおそれがあります。
しかし、脱落防止にリテンションストラップを追加することで簡単に解決します。
ショックコードでグリップに掛ける輪を作るだけです。
上の写真では、ショックコードの中央辺りを止め結びで輪を作ってプルタブにしていますが、
使っていないマガジンポーチ等から移植したり、別の引っ張りやすい物を付けても良いです。
ショックコードで脱落防止のストラップを追加することは、
TRホルスターに限らず機械式のロック機構を持たないホルスター全てに有効な手段です。
ぜひ参考にしてみてください。
なお、実物、オリジナルのSurefireを使用する場合は、ショックコードは特に必要ありません。
銃を保持するために十分なテンションが得られます。
それでも脱落が不安な場合は、ショックコードを使ってみてください。
【優れた隠蔽性】
OWB (Outside the Waistband) ホルスターですが、
小型かつ薄く作られているので身体に密着します。
コンシールドキャリーウェポンとしての使用にも適しています。
【ホルスターの輪郭】
ベルトループサイドウィングには、
人間工学に基づいた曲線があり腰にフィットします。
ストロングサイド（利き腕側の側面）に装着することもできます。
両側のベルトループの間隔は、硬いピストルベルトにも対応できるように調整され、
装着時のホルスターの変形を最小にします。
【ベルトループの取付位置が変更可能】
両側とも4段階で変更可能です。
これによりホルスターをユーザーの好みの角度に調整できます。
ベルトループは、1.75インチ(約4.5cm)に対応します。
極端な厚みや硬さを持ったベルトではない限り使用できます。
（エスタックシューターズベルトに取付け可能です。）
※ベルトループを固定しているネジは、定期的に緩みがないか確認をお願いします。
※ロックタイト「ねじロック222/低強度」やタミヤ「ネジ止め剤」の使用も有効です。
【スライドの摩擦の最小化】
ホルスターとスライドの摩擦を最小限に抑えてスムーズなドロウを実現するために、
スライドが収まる箇所は広めに作られています。
（※スライドに傷が付かないという事ではありません。）
【ハイサイト対応】
ダットサイトやサプレッサー用のハイサイト（背が高いサイト）に対応します。
【RDS (Red Dot Sight) 対応】
Trijicon RMRなどのレッドドットサイトに対応します。